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親子でうれしいワンディッシュレシピ
夏野菜とささみのごまつゆそうめん

「日々のごはん、どうしよう?」と迷う日もありますよね。この連載では、フライパンや炊飯器など道具一つでささっと作れるワンディッシュレシピをご提案します。
土曜日に作りたくなる、おいしくて簡単、しっかり栄養もとれる一皿。親も子も嬉しいメニューを、料理家・千葉葵さんに考案していただきました。

レシピ考案:千葉葵
料理家・管理栄養士で一児の母。こども園やデイサービスの給食勤務経験から、簡単ひと手間で新しい味付けの家庭料理を提案。旬野菜をたっぷり使ったご自愛レシピが大人気。Instagramではフォロワー数12万人を超えている(2026年7月時点)。著書:『野菜のいたわりごはん(山と溪谷社)』

夏野菜とささみのごまつゆそうめん

暑い日にうれしい、具だくさんのごまだれそうめん。そうめんも具材もひとつの鍋で調理できるので、手軽に作れるのが魅力です。たんぱく質と野菜をバランスよく摂れ、夏のお昼ごはんにぴったりです。

<材料2人分>

  • ささみ・・2本
  • そうめん・・2把
  • 乾燥カットわかめ・・3g(大さじ1程度)
  • きゅうり・・1本(100g)
  • トマト・・1個(150g)
  • 本みりん・・大さじ2
  • A冷水・・200ml
  • Aすりごま・・大さじ3
  • Aしょうゆ・・大さじ1と1/2
  • A味噌・・大さじ1
  • Aかつお節・・3g

作り方

  1. 鍋に1Lのお湯と酒大さじ1(分量外)を沸かし、ささみを入れる。再沸騰したら火を止め、蓋をして8分置く。


  2. 本みりんを耐熱ボウルに入れ、電子レンジで600W・50秒加熱してアルコールを飛ばし、粗熱を取る。粗熱がとれた本みりんに、【A】を加えて混ぜ合わせる。


  3. きゅうりは薄い輪切りにして、ポリ袋に入れて塩をふってもみ、水気をきってしっかりと絞る。トマトは乱切りにする。


  4. ささみを取り出し、粗熱をとる。鍋のお湯を再沸騰させ、そうめんとわかめをゆでる。冷水にとって、水気をしっかり切る。


  5. ささみは筋を除いて食べやすい大きさに裂く。そうめんとつゆを器に盛り付け、ささみ、きゅうり、トマトをトッピングする。



親子でうれしいポイント

親がうれしい♡
ささみ・そうめん・わかめをひとつの鍋で調理できるので、洗い物が少なくてラク。ささみを余熱で火を通している間に、つゆや具材を準備すれば、あっという間に完成します。

子どもがうれしい♡
つるっとのどごしのよいそうめんと、しっとりやわらかなささみで食べやすい一品。ごまの風味が香るやさしい味わいに、彩り豊かな具材も加わり、見た目から食欲をそそります。

親子がうれしい♡
ささみでたんぱく質、わかめで食物繊維、トマトでビタミンを補給。主食・主菜・副菜の要素が一皿にそろい、栄養バランスを意識した一品が手軽にかないます。

まとめ

夏は大人も子どもも食欲が落ちやすく、調理も億劫になりがちな季節。それでも、「子どもには栄養のあるものを食べさせたい」と思うのが親心ですよね。そんな日は、手軽に作れて栄養バランスも整う、このそうめんレシピがおすすめ。暑い日のお昼ごはんに、ぜひ取り入れてみてください。

アレンジで夏を乗り切る!


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