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親子でうれしいワンディッシュレシピ
なすときゅうりのドライカレー

「日々のごはん、どうしよう?」と迷う日もありますよね。この連載では、フライパンや炊飯器など道具一つでささっと作れるワンディッシュレシピをご提案します。
土曜日に作りたくなる、おいしくて簡単、しっかり栄養もとれる一皿。親も子も嬉しいメニューを、料理家・千葉葵さんに考案していただきました。

レシピ考案:千葉葵
料理家・管理栄養士で一児の母。こども園やデイサービスの給食勤務経験から、簡単ひと手間で新しい味付けの家庭料理を提案。旬野菜をたっぷり使ったご自愛レシピが大人気。Instagramではフォロワー数12万人を超えている(2026年8月時点)。著書:『野菜のいたわりごはん(山と溪谷社)』

なすときゅうりのドライカレー

旬のなすときゅうりで作る、夏にぴったりのドライカレー。スパイスの香りで 夏バテ気味の日でも食べやすい一皿です。最後に卵を割り入れることで、フライパンひとつで満足感のあるワンディッシュが完成します。

<材料2人分>

  • 玉ねぎ・・1/4個(50g)
  • なす・・1本(100g)
  • きゅうり・・1本(100g)
  • 米油・・大さじ1
  • 豚ひき肉・・200g
  • カレー粉・・大さじ1
    ※お子さんや辛いのが苦手な方が召し上がる場合、辛みが抑えられたカレー粉をご用意ください
  • 味噌・・大さじ1/2
  • しょうゆ・・小さじ1
  • 水・・100ml
  • たまご・・2個
  • ごはん・・2膳

※左は唐辛子などが入っているため辛みがあります。右は辛みがなく、お子さんでも食べやすいカレー粉です。

作り方

  1. 玉ねぎは粗みじん切りにする。なすはヘタをとり、縦半分に切って1.5cm幅の斜め切り。きゅうりも同様に縦半分に切り、1.5cm幅の斜め切りにする。



  2. フライパンに米油を中火で熱し、玉ねぎを炒める。 しんなりしたら豚ひき肉を加え、色が変わるまで炒める。なすときゅうりを加えて1分ほど炒める。



  3. カレー粉と味噌を加えて全体になじませる。しょうゆを鍋肌からまわし入れ、水を加えてひと煮立ちさせる。



  4. フライパンにくぼみを2つ作り、卵を割り入れる。ふたをして弱めの中火で5分加熱する。



  5. うつわにごはんを盛り、④をかける。


親子でうれしいポイント

親がうれしい♡
ライパンひとつで手軽に作れ、煮込み時間もないので忙しい日にもぴったり。暑さで食欲がない日でも食べやすく、無理なく作れるのがうれしいポイントです。

子どもがうれしい♡
カレー味で野菜もおいしく食べられる一皿。半熟卵を混ぜるとまろやかな味わいになり、子どもも食べやすくなります。

親子がうれしい♡
なすには食物繊維やカリウム、きゅうりには汗で失われやすい水分やカリウムが含まれています。さらに、豚ひき肉と卵でたんぱく質も補え、栄養バランスを整えやすい一皿に。

まとめ

暑い日は、できるだけ火を使う時間を短くしたいもの。このレシピなら、具材をさっと炒めるだけで手軽に作れます。目玉焼きも具材を取り出さず、そのまま同じフライパンで仕上げられるので、調理もらくちん。見た目も食欲をそそる一皿なので、残暑が厳しい日のお昼ごはんに、ぜひ取り入れてみてください。

アレンジで夏を乗り切る!


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