ママ&パパの力になる!
おやげんきごはんvol.6
夏の疲れに寄り添う
かぼちゃの豆乳リゾット
日々、仕事や子育てに忙しいパパやママ。「なんだか疲れたな」「調子が出ないな」そんなときは内側から元気になれる、旬の食材を使った一品を作ってみませんか。料理家の千葉葵さんに簡単に作れるレシピを考案してもらいました
レシピ考案:千葉葵
料理家・管理栄養士で一児の母。こども園やデイサービスの給食勤務経験から、簡単ひと手間で新しい味付けの家庭料理を提案。旬野菜をたっぷり使ったご自愛レシピが大人気。Instagramではフォロワー数12万人を超えている(2025年8月時点)。

夏の疲れに寄り添う
かぼちゃの豆乳リゾット

かぼちゃの甘みに、豆乳のまろやかさを合わせたクリーミーなリゾット。夏の疲れが出やすい時期に、からだにやさしく寄り添うひと皿です。
おやげんきポイント
かぼちゃはβ-カロテン(ビタミンA)が豊富で、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。ビタミンEやビタミンCなど抗酸化ビタミンも含み、夏の日差しや室内外の気温差によるダメージを受けたパパママにやさしいレシピです。
<材料2人分>
- かぼちゃ・・1/8個(150g)
- 玉ねぎ・・1/2個(100g)
- しめじ・・1/2袋(60g)
- 鶏もも肉・・1/2枚(150g)
- オリーブオイル・・大さじ1
- A塩・・小さじ1/3
- A酒・・大さじ3
- 冷ごはん・・160g
- 水・・100ml
- B豆乳・・100ml
- B粉チーズ・・大さじ1
- 黒こしょう・・適量
今月の旬食材
<かぼちゃ>

旬は収穫時期である夏から初秋にかけてと、追熟させて甘みが増す秋から冬にかけての2回。
皮の色が濃く、ツヤがあるもの。カット済みの場合は果肉が濃い黄色~オレンジ色で種の周りがふっくらしているもの。
作り方
- 1. かぼちゃはタネとわたを取り、一口大に切る。玉ねぎは荒みじん切りにする。しめじは石づきを取り、ほぐす。鶏もも肉は2cm角に切る。
- 2. フライパンでオリーブオイルを熱し、玉ねぎとしめじを炒める。玉ねぎが透き通ってきたら、鶏もも肉の皮目を下にして乗せ、かぼちゃも加える。
- 3. 【A】を加えて蓋をして、弱火で8分蒸し焼きにする。
- 弱めの中火にし、冷ご飯と水を加えて、ほぐすように混ぜる。水分が飛んだら【B】を加え、混ぜ合わせる。とろみがついたらすぐに火を止める。
- 器に盛り付け、黒こしょうをふる。
まとめ
特別な食材は使わず、フライパン一つでおいしくて満足感たっぷりなリゾットの完成!鶏もも肉の代わりにハムやベーコンを使ってもおいしくいただけます。暑くて長引く夏に疲れを感じたら、ぜひこのレシピで、体を労わってあげてくださいね。