【親子で楽しく過ごすための準備&対策】
子連れの夏祭りで気をつけたい
6つのこと
屋台や盆踊り、花火など、夏ならではの楽しみが詰まった夏祭り。子どもにとってはワクワクするイベントですが、人混みや暑さなど、子連れだからこそ気を付けたいこともあります。そこで今回は、子どもと一緒に夏祭りを楽しむために気をつけたいポイントをご紹介。事前に少し心掛けておくだけで、親子でより安心して夏の思い出づくりができますよ。
ポイント①
迷子対策をしておく

夏祭りは多くの人で混雑しやすく、ほんの一瞬目を離しただけでも子どもを見失ってしまうことがあります。
そこで、目立つ色の服や帽子を身に着けたり、当日の服装をスマートフォンで撮影しておいたりすると、万が一の際に安心。
また、事前に「はぐれたらこの場所で待つ」と集合場所を決めておくのもおすすめ。小さい子どもの場合は、保護者の連絡先を書いたメモを持たせておくといいでしょう。
ポイント②
履き慣れた靴を履かせる

夏祭りでは予想以上に歩くことも少なくありません。
新しいサンダルや履き慣れていない靴だと、靴擦れや足の痛みで機嫌が悪くなってしまうことも。できるだけ履き慣れた靴を選びましょう。
浴衣に合わせて下駄を履く場合は、移動用にスニーカーを持参しておくと安心。途中で履き替えられるようにしておけば、子どもの負担を減らせます。
ポイント③
トイレの場所を確認しておく

夏祭り会場のトイレは混雑しやすく、場所によっては長い列ができることもあります。
会場に着いたら、まずはトイレの位置を確認しておきましょう。仮設トイレしかない場合もあるため、小さな子どもは早めに声をかけておくのがおすすめです。
「まだ大丈夫」と言っていたのに急に行きたくなることも多いため、余裕を持って誘導すると安心です。
ポイント④
暑さ・熱中症対策をする

夏祭りは夕方以降に開催されることが多いものの、気温や湿度が高く、熱中症のリスクがあります。
こまめな水分補給を心掛けるほか、ハンディファンやネッククーラー、冷感タオルなどを活用して暑さ対策をしましょう。
夢中になって遊んでいると、子ども自身が体調の変化に気付きにくいこともあります。顔が赤い、汗をかきすぎている、元気がないなどの様子が見られたら、早めに休憩を取ることが大切です。
ポイント⑤
子どもと使えるお金を決めておく

屋台がたくさん並ぶ夏祭りでは、あれもこれも欲しくなってしまうもの。
事前に「今日は〇〇円まで」「屋台は〇つまで」など、親子でルールを決めておくとスムーズです。
お小遣いを持たせる場合は、子ども自身がお金の使い方を考える良い経験にもなります。使いすぎを防ぐためにも、あらかじめ約束をしておくとよいでしょう。
ポイント⑥
混雑する時間帯を避ける

会場が最も混雑する時間帯は、人混みで移動しにくくなったり、子どもが疲れやすくなったりします。
可能であれば、比較的人が少ない時間帯に訪れて、混雑しすぎる前に切り上げるのがおすすめです。
また、長時間滞在すると暑さや疲れで機嫌が悪くなりやすいため、「〇時まで楽しむ」など、あらかじめ目安を決めておくのもよいでしょう。
子連れ夏祭りの持ち物リスト
夏祭りはできるだけ身軽に動きたいもの。両手が空くリュックなどを活用し、必要なものだけをコンパクトに持ち歩くのがおすすめです。
あると便利な持ち物
- ハンディファン
- ネッククーラー
- 水筒・飲み物
- 子ども用のお財布ショルダー
(子ども自身で開け閉めしやすいもの) - 現金
(屋台によってはキャッシュレス決済に対応していない場合もあるため、小銭を含めて用意しておくと安心) - 着替え
- ウエットティッシュ
- 虫よけ用品
- ゴミ袋
- エコバッグ
(購入したおもちゃやお菓子を入れておく袋として)
まとめ
夏祭りは子どもにとって特別な思い出になるイベントです。迷子対策や暑さ対策などをしっかり行い、無理のないスケジュールで楽しむことが大切。事前の準備を整えて、親子で夏ならではのひとときを満喫してくださいね。
イラスト)徳丸ゆう







