義実家帰省で「イラッ」「モヤッ」…
みんなの“あるある”エピソードと
対処アイデア
義実家への帰省は、家族との団らんを大切にできる半面、ちょっとした“イラッ”や“モヤッ”が積み重なりやすい時間でもあります。そこで今回は、実際に寄せられたあるあるエピソードと、気持ちを軽くするための対処アイデアをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
\夫婦に聞いた!/
義実家の帰省で
「イラッ」「モヤッ」としたエピソード
ソファと同化する夫問題

義実家に着いた瞬間、夫がソファと合体。テレビを見るか、スマホをいじるかで、まるで動く気ゼロ。「こっちは子ども見ながら、お義母さんの料理手伝ってるんだけど!?」と、内心ブチギレ案件でした(怒)。(ぱっちょむさん)
デリカシーなしの直球質問

義父に会うたびに“二人目はまだ?”と直球の質問が飛んできます。しかも、そもそも孫の名前すら毎回あやしいので、「まずは一人目の名前を覚えてほしい…!」と心の中でそっとツッコミを入れています(笑)。(Pさん)
知らない親戚の中で迷子に…

妻の実家は毎回、大勢の親戚が大集合。知らない人だらけの中で放置されて、最初は完全に迷子状態でした…。最近は仲良くしてくれる人もできて、“安全地帯”が見つかって安心しています。(Ryoさん)
小声のはずが“公開処刑”になるやつ

義家族に聞かれると気まずいことを夫に小声で伝えたら、なぜか大声で「え?何!?」と聞き返されるというモヤモヤ案件。いや、そっと伝えたかったんですが…! 注目を集めてどうする(笑)。(Shioriさん)
夫経由の連絡が一生まとまらない

義父母とLINEを交換していないので、帰省の連絡は夫経由。でも…ぜんっぜん話がまとまらない! 「もう私が直接聞いた方が早い」と思いつつ、義父母とLINEを交換するのも気が重くて、結局いつもこのスタイルのままにしています。(まりもさん)
義実家帰省のストレスを軽くする
5つのアイデア
みんなの「イラッ」「モヤッ」エピソードに、思わず共感した人も多いはず。そんな帰省時の負担を少しでも軽くするために、アイデアを5つ紹介します。
アイデア1
夫婦で“当日の動き”を軽くすり合わせておく
帰省前にパートナーへ「手伝ってくれると助かるな」と軽く共有しておくだけでも当日の負担はぐっと軽くなります。例えば、“子どもの世話は交代制にする”、“実家のデリカシーのない質問には夫(妻)が盾になる”など、ふたりの間でルールを決めておくと安心です。
アイデア2
義家族との距離感を“健康的な範囲”で保つ
知らない親戚の集まりは誰でも疲れるもの。義実家の行事に参加するときは、無理に輪に入りすぎず、会話に困ったら写真係や子どもの相手を担当して逃げ道を作るなど、自分に合った距離感を意識するだけで気持ちがラクになります。
アイデア3
デリカシーのない質問は
“テンプレ返答”を決めておく
「子供はどうするの?」など、お決まり質問は深く向き合わないのがいちばん。「今は家族のペースで考えています」「決まったらお知らせしますね」など、あらかじめ返事の型を決めておくことで、ダメージを最小限にできます。
アイデア4
それぞれの親の対応は“各自で”行う
義実家への調整や説明は夫、自分の親への対応は自分が担当するなど、「お互いの実家はそれぞれが主体となって動く」というルールを決めておくと、余計なストレスを抱えずに済みます。
アイデア5
自分の“避難タイム”をつくる
どんなに短くても、自分だけの避難タイムをつくることは大切。散歩に出る、トイレで深呼吸するなど、わずかな時間でもリセットする時間があるだけで心の余裕が戻ってきます。
まとめ
義実家での「イラッ」「モヤッ」は、多くの人が感じているリアルな悩み。でも、ちょっとした工夫でストレスはぐっと減らせます。無理をしすぎず、今回紹介したアイデアをヒントに、少しでも気持ちが軽くなる帰省になりますように。
イラスト:別府麻衣




