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おやげんきごはんvol.9
風邪に負けない体をつくる
焼きかぶと柿のマリネ

日々、仕事や子育てに忙しいパパやママ。「なんだか疲れたな」「調子が出ないな」そんなときは内側から元気になれる、旬の食材を使った一品を作ってみませんか。料理家の千葉葵さんに簡単に作れるレシピを考案してもらいました。

レシピ考案:千葉葵
料理家・管理栄養士で一児の母。こども園やデイサービスの給食勤務経験から、簡単ひと手間で新しい味付けの家庭料理を提案。旬野菜をたっぷり使ったご自愛レシピが大人気。Instagramではフォロワー数12万人を超えている(2025年10月時点)。

風邪に負けない体をつくる
焼きかぶと柿のマリネ

こんがり焼いたかぶを、旬の柿と合わせた爽やかなマリネ。食欲が落ちやすい季節の変わり目に、風邪予防にもおすすめの一皿です。

おやげんきポイント

かぶの葉や茎、柿にはビタミンCが豊富で、風邪予防や肌の健康維持にもぴったり。
かぶの甘みと柿のフルーティーさに、酸味のきいたマリネ液が重なり、食欲のない日でも箸が進みます。

<材料2人分>

  • かぶ(葉付き・小)・・2個(約200g)
  • たねなし柿(たねありでもOK)・・1個(約200g)
  • オリーブオイル・・大さじ1
  • A酢・・大さじ1
  • Aはちみつ・・小さじ1/2
    ※はちみつがない場合や、1歳未満の乳児に与える場合は砂糖でも代用可能
  • 黒こしょう・・少々

今月の旬食材

<かぶ>

最も甘みが増すのは秋から冬にかけて。皮がなめらかでツヤがあり、葉が鮮やかでシャキッとしているものが新鮮。ずっしりと重みがあるものが◎。

<柿>

品種にもよるが、10〜12月が食べ頃。ヘタがぴったりと実に張り付いていて、色づきが鮮やかなものを選んで。

作り方

  1. かぶは葉と茎は切り落として3cm幅に切る。かぶの白い部分(胚軸)は4等分のくし形に切る。(大きいものは6~8等分)※傷がある部分だけ皮をむく。
    柿は皮をむき、8等分のくし形に切る。※種がある場合は取り除く。



  2. ボウルに半量のオリーブオイル(大さじ1/2)と【A】を混ぜ、マリネ液を作る。 



  3. フライパンに残りのオリーブオイルを引き、かぶを並べる。片面に焼き色をつけ、ひっくり返して蓋をし、5分ほど弱火でじっくり焼く。かぶの葉と柿を加えて中火で30秒ほどさっと炒める。



  4. ②のボウルに加え、全体を和えて5分ほどおく。


  5. お好みで黒こしょうをトッピングする。

まとめ

難しい材料や道具は不要。簡単な工程で、秋を感じるおしゃれな前菜が完成します。胃腸に優しく、むくみ予防にもおすすめなので、スーパーでかぶと柿を見つけたら、ぜひ試してみてくださいね。

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